神々の黄昏

録音した素材を、波形を見たりしながらいろいろいじっていると、面白い発見があるものです。 また、音に対して、「あーしたい、こーしたい」という、やりたいことの何となくのイメージも出てきます。 例えば、ここ数日考えていたのは、 […]

 

録音した素材を、波形を見たりしながらいろいろいじっていると、面白い発見があるものです。

また、音に対して、「あーしたい、こーしたい」という、やりたいことの何となくのイメージも出てきます。

例えば、ここ数日考えていたのは、ある音が「ぐにゃ~」と別の音になってしまう方法。昔々マイケルジャクソンがヒョウかなんかに変化するPVがあった気がしますが、そんな感じで「音のモーフィング」みたいなことをイメージして、いろいろ手法を探っていました。

まず単純にクロスフェードで試したり、2つの波形をうんと細かく切って断片を混ぜたり……。さらには自分でプログラムを書こうかと思い始めてみたり。
でも、ググれば出てくる恐ろしさ。
そんな「音のモーフィング」を実現するソフト(VSTプラグイン)、あるものですね。さすが、いろいろな方々、よく考えていらっしゃる。ありがたいことです。
もちろん私が考えていた幼稚な発想の、遙か上をゆく実用性と完成度。
iPadでいじくるアプリもあるようです。iPad持ってませんが。

ただそういったモノがすでに存在しているとなると、自分の発想が急に陳腐でつまらないモノのような気もしてきます。でも、逆に簡単に使えるように既になっている喜びもあったり……。情報化社会は人に多くの幸せを与えるが、素直に喜ばせてはくれない……、と黄昏れてみたり。

こうした賢人たちの成果物の恩恵を受けるか、自力で何とかするかは、さらに実験してから決めたいと思いますが、こうして足掻くことで、いろいろなことを学びました(←無駄な時間としたくない心理が吐かせる、負け惜しみ的セリフなのかも知れませんが)。

当たり前ですが、音を視覚化したというのは、改めて面白いことだなぁ、と感じます。
面白い実験が続きます。あくまで個人レベルですが。

スイミン、スイミン、スイミン、スイミン、スイミン不足!

※P.S. 「神々の黄昏」などと、傲岸不遜な記事タイトルつけてスミマセン(汗)
あと写真は、5/30の録音の合間に、ユッキーが日食観察用グラスを見ているところ、デス。