ゴゲン・グリコゲン

本日(1/28)は、友人の音楽家と晩餐会。世界的に注目されている人物。尊敬もしているし、気楽にオハナシしながらも、創作への意識を深めあうことができる、貴重な存在だ。 都内の欧風なレストランで、牡蛎を堪能しながら、いろいろ […]

 

本日(1/28)は、友人の音楽家と晩餐会。世界的に注目されている人物。尊敬もしているし、気楽にオハナシしながらも、創作への意識を深めあうことができる、貴重な存在だ。
都内の欧風なレストランで、牡蛎を堪能しながら、いろいろな話をしてきた。

晩餐会の後は、彼のアトリエに移動して、会談。
彼は何枚ものアルバムを出しているので、レコーディングについてのアドヴァイスやヒントをもらったり、オススメの映画などを話したりして、気がつけば深夜3時をまわっていた。
彼との会談はいつでも、話題が深く広がる感じだ。ゆっくり話す機会が、このところあまりなかったので、非常に有意義な時間を過ごせた。

それにしても牡蛎は、なんで「牡♂」の「蛎」と書くんでしょう?
Wikiで調べたら、雄しかいない貝だと思われていたためだそうで……。

デザートのティラミス
デザートのティラミス

ついでにティラミスもWikiで調べてみると、語源のTirami su! は「Pull me up(私を引っ張りあげて)」転じて「私を元気付けて」の意味だそうです。

Pull me up ねぇ……。ティラミスゥって、そんな意味だったんですね。
そういえば、缶ジュースのプルタブのところって、顔に見えますけど、どちらかといえば、その顔が言いそうなセリフですね。

Pull me up! ブラザーズ
Pull me up! ブラザーズ