鼻歌と恐竜
ちょっと、鼻歌メモがたまってしまったので、アルバム収録予定ではない曲ですが、新しいのを打ち込み始めました。別のアルバムか、シングルを作るときに発表できれば、というカンジです。 構想もいっぱいありますが、現実がちっとも追い […]
ちょっと、鼻歌メモがたまってしまったので、アルバム収録予定ではない曲ですが、新しいのを打ち込み始めました。別のアルバムか、シングルを作るときに発表できれば、というカンジです。
構想もいっぱいありますが、現実がちっとも追いついていないですな(汗)。
さて、最近、恐竜の夢をよく見ます。
トリケラトプスのような、四つ足の恐竜の子どもが多くて、最近の復元図よりずっと「もふもふ」していて、犬っころみたい。大きさも柴犬くらいですかね。かわいくて活発な恐竜です。
実際の恐竜がどんな生き物だったのか、ホントによく想像します。
「恐竜は鳥とかなり近い動物」(むしろ鳥と恐竜は同じ種類)とかいう説も有力になっているので、Mドナルドでうんちゃらチキンを食べると、恐竜の肉ってこんな味なのかも、とか思いますし、打ち合わせで待たされている会社の高いビルの窓から景色を眺めては、「ブラキオサウルスの目の高さだな」と思ってみたり。
恐竜、見てみたいなぁ。
写真は、上の話と全然関係ないのですが、先日撮ったエメラルド色の粘土で作った怪獣の写真を使って絵を作ってみました。
お手軽合成(^_^;)
それにしてもこの粘土って、すぐにぐにゃりとしてしまうので、カメラ構えているうちにどんどんカタチが崩れてしまうんですよね。